TRINUSを選んだ理由

何年か前に話題になった【メーカーズ】だっけ…
3Dプリンター革命みたいな本を読んだ友から3Dプリンターの相談を受けたのがきっかけかなぁ〜
当時はまだまだ実用になるレベルのプリンターがなくて…
10万前後からあったけど、最低でも20万以上のプリンターでないと見るに耐えない造形物しか出来なかったし、3Dのソフトもすごく難しくて素人にはとても手に負えなかった…囧rz

まぁ〜
ネットで見かけるプリンターの写真を見ても構造的に精度を追求できるやうなモノぢゃなかった…
ところが去年ネットのニュースでTRINUSのプリンターがキックスタートで発表されたという記事を見たの…
【 TRINUS – The Affordable All-Metal 3D Printer 】
その写真を見た瞬間にコレだっ!って閃いて友に連絡したんだ!
(紹介ビデオに出てくる黒人はちょっとキモかったけどねぇ〜(笑))
しばし相談の後で二人とも投資することに…
(英語の取引なので全面的に友に頼ったんだけどねぇ〜)

ま、当時としては値段が画期的に安かったのも背中を押した要因だけど…
あと全金属製って画期的な構造体だったのと、ちょっと躊躇するくらい造形エリアが小さかったのが決め手かな?
(ホントは20cm角くらいのが欲しかったけど、これはたったの12cm角…囧rz)
全金属製ってのも、当時では珍しかったけど、それに加えて小さいってのも剛性を高めるのに寄与してると良いように考えて…
とにかくガチガチに高剛性の筐体が欲しかったから、見た瞬間にコレしかないと確信したの…
(こういう機械ものは、設計思想さえ間違っていなければ、重たくて頑丈なほど良いと盲信しているのよ!)

この筐体なら、要所々をしめればすごく良いプリンターになると確信したんだ!
比べるのも酷だけど…
実際に初代のダビンチユーザーさんに作ったのを見せたら「ここまで出来るんやぁ〜」と感心されたし…

ちょっと話しは変わって…
デルタ式の3Dプリンターが流行ってるけど…
たしかに動きは面白いしデザインがお洒落だけど、フレームが華奢過ぎて、どう見ても高精度なプリントが出来るやうに思えないし、リンクの可動域を確保するために高さが無駄に高くなってまう…
か細いアーム(パラレルリンク)にぶら下げられた重たいホットエンドという構造のため、印刷速度を上げられない&プリント精度の限界も低い…
重たいホットエンドが動くたびにフレームもゆらゆら…
(友はあんまし気にしていなかったけど、0.4mmの幅、0.1mmの積層(0.05mmmで可能)ってことを考えると0.1mmのブレでも大きな影響があると思われる…)
コレクションとしてならアリだけど、デルタ式のユーザーさんには悪けれど、これで何かを作ろうという気にはならないなぁ〜
(これは、あくまでも個人的な感想なので許されよ)

去年TRINUSを見た時は$299でビックリして買うのを決めたけど、今だと100ドル台で買えるようになっているんだもの、ホントに進歩が早いよねぇ〜

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